お客様、そして社員の夢と
感動を創造していく、
そんな企業を目指しています。
『ばり嗎』は2003年4月に本部を開設し、今年で15年目を迎えます。
ウィズリンクで一番初めに開発されたラーメンブランドであり、とんこつ醤油スープをベースにした商品は、他社では真似できない、ラーメンとして専門性の高い、弊社独自の開発に成功しています。
店舗立地に合わせたメニュー展開、時流に合わせてお客さまのニーズを常に考え続けるばり馬は、現在、出店店舗数ナンバーワンのブランドです。
『とりの助』は2004年12月に本部を開設し、今年で14年目を迎えます。
ブランド開発当初から現在に至るまで、鶏白湯スープをベースにしたラーメン店は他に例が少なく、メインターゲットを男性としたばり馬と比較し、コラーゲン成分を含んだ鶏スープのあっさりとした口当たりは女性や家族連れ等、幅広い層の顧客獲得に成功しています。
『風雲丸』は2009年4月に本部を開設し、今年で9年目を迎えます。
ばり馬、とりの助と同様、中華麺を用いたブランドという点では共通する中、風雲丸では、主力商品をとんこつスープと魚介を合わせた関東風つけ麺とし、辛味ベースの広島風つけ麺とは一線を画する戦略で他社との差別化を図り、今でも根強いファンの獲得に成功しています。
国内13店舗そして海外2店舗、計15店舗の直営店舗を運営しています。
ウィズリンク本部が採用した社員で運営し、会社として直接的な収益を得ると共に、
メニュー戦略、主力商品ブラッシュアップ、販促ツール効果チェック等の各種検証を行ない、
自社ブランドの先行モデルとして、時流に合った成功ノウハウの獲得からブランド全体ベースでの増収を図ります。
フランチャイズ本部として3つの自社ブランドを運営し、飲食店経営に関するノウハウの強みを活かした店舗展開を行っています。店舗数は2018年2月現在、国内64店舗、海外23店舗、合計87店舗を展開し、
100店舗に向けて更なる拡大を進めています。
商品開発、メニュー立案、販売促進等を全て行っているとともに、SVを中心に加盟店様へのコンサルティングを行い、
加盟店様の発展支援を行っています。
2013年シンガポールに海外1号店を出店し、現在、合計23店舗を海外に展開しています。
物流管理体制を構築し、シンガポール、マレーシア、インドネシア、香港、マカオ、フィリピン、中国本土に出店している他、直近では新規出店国としてオーストラリア進出を予定しております。
また日本のラーメン文化を海外へと発信し、ラーメン文化発展に寄与してまいります。
2003年に広島に『ばり嗎』が設立されました。日本全国の多くの人々に愛されており味わいを磨き上げるために、「BARI-UMA」と名づけました。BARI-UMAは、国内で高い評価を得ているだけでなく、シンガポール、マレーシア、インドネシア、香港などの国にも高い評価を受けています。そして、シンガポールのトップ25に選ばれ、他の賞を受賞しております。
ばり馬ジュニアは、世界中にばり馬を展開していく中で、もっと多くの方に日本のラーメンを楽しんでいただきたい、という思いが強くなってまいりました。
その思いで研究開発を重ね、ばり馬よりもリーズナブルでライトなテイストを表現することに成功しました。
”マイルド豚骨スープ”として、今後も世界中の市場にて拡大成長してまいります。
『風雲丸』は2009年4月に本部を開設し、今年で9年目を迎えます。
ばり馬、とりの助と同様、中華麺を用いたブランドという点では共通する中、風雲丸では、主力商品をとんこつスープと魚介を合わせた関東風つけ麺とし、辛味ベースの広島風つけ麺とは一線を画する戦略で他社との差別化を図り、今でも根強いファンの獲得に成功しています。